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変更期限とは…

次回注文日の◯日までなら変更や解約が可能だが、その◯日を過ぎると変更や解約ができなくなるといった機能。
例1 現在の日付が6/15、次回注文日が7/15、変更期限を5日前までに設定した場合 ↓ 次回注文日7/15の5日前までしか変更・解約などが出来なくなる (7/10の朝6時頃までならお客様マイページで変更・解約などが可能) 例2
次回注文日が11/24、変更期限1日前までに設定した場合 ↓
11/23の朝6時頃までが操作可能。(定期便2回目以降の決済は朝6時頃に発生するため、前日の朝6時頃までマイページでの操作が可能)
変更期限「設定しない」の場合、11/24の朝6時頃まで操作が可能になります。(定期便の決済が完了する直前まで変更可能)
変更期限を超えると以下のように「注文準備中」となります。
また、変更期限を◯日前にすると、今日(実際にマイページから変更を行う日)から◯日後以降しか選べなくなります。これはお客様が注文日を今日から1日後に変更してしまうと、事業者様にとっては翌日の配送準備に間に合わないケースが発生する為です。
現在の日付が6/15、次回注文日が7/15、変更期限を10日前までに設定した場合 ↓ 6/15の10日後である6/25以降の日付しか選択できない 日付が7/5になるまでは変更可能だが、日付が7/6以降を過ぎると何も選択できなくなる
※お届け準備期間を別に設定されているストアの場合、変更期限○日前+お届け準備期間の日程が選べなくなります。

注文間隔上限とは…

定期便の注文ペースを変える機能。注文日を変更する機能ではないのでご注意ください。
※注文間隔を変更しても、適用されるのは次回の注文日ではなく次次回の注文日からとなります。
例 次回注文日が10/18(次次回注文日:11/17) 注文間隔1ヶ月→注文間隔2ヶ月に変更した場合 ↓ 次回:10/18 次次回:12/17 10/18以降が2ヶ月間隔になる為、次回の注文日は12/17になります。 10/18分から変更する場合には別途、次回配送予定日の変更作業も必要です。

次回配送日上限とは…

定期便の次回配送日上限を決められる機能です。
設定した日数は「次回注文日から◯日後まで」ではなく「今日(実際にマイページから変更を行う日)から◯日後まで」というルールです。
例1 現在の日付(マイページから変更を行う日)が6/15、 次回注文日が7/15、次回配送日上限を30日後までに設定した場合 ↓ 6/15の30日後である7/15までが最大の変更日数として選択可能。 例2 現在の日付(マイページから変更をおこなう日)が6/30、 次回注文日が7/15、次回配送日上限を30日後までに設定した場合 ↓ 6/30の30日後である7/30までが最大の変更日数として選択可能。
よくあるNGな設定ケース
変更期限を10日前まで、次回配送日上限を10日に設定
①変更期限を10日に設定 →マイページの次回配送予定日から今日(お客様がマイページから変更を実施する日)の10日後からの日付を選択し、変更可能になります。 ②次回配送日上限を10日で設定 ①に加えて、配送日上限を10日に設定すると、今日(お客様がマイページから変更を実施する日)から10日後までしか選択できなくなります。
①と②の関係性を理解せずに設定をすると、実質お客様がマイページから変更できなくなるなど、 問題が発生しますのでご注意ください。
必ず「変更期限<次回配送日上限」である必要があります。

スキップ上限とは…

定期便のスキップ上限(スキップできる期間※回数)を決められる機能です。
設定している上限を超えると「変更できる日数の上限を超えています」というポップアップが表示され、次回注文日を迎えるまでスキップできなくなります。
スキップ上限90日の場合
注文間隔「1ヶ月(30日)」定期便を注文中のお客様 →3回までスキップ可能 注文間隔「2ヶ月(60日)」定期便を注文中のお客様 →1回までスキップ可能 注文間隔「3ヶ月(90日)」定期便を注文中のお客様 →1回までスキップ可能
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