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ドメイン認証/SPFレコード/DMARCレコード設定

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ShopifyMail 到達率について(概要)

Shopifyの場合は何の設定もせずに「ShopifyMail」などで配信をすると、到達率が高くなく、ステータスが失敗となってしまう場合もあります。
特にフリーアドレスとして利用しやすいGmailを設定した場合、利用自体はできるもののスパム扱いされる可能性があります。

︎ドメイン認証

ストアを開設する場合、基本的には独自ドメインを取得します。Shopifyではストアを作成したときに、「○○.myshopify.com」というドメインが付与され、このドメイン名がアドレスに表示されてしまいます。
このアドレスのままメールを送信しても、顧客は見たことないアドレスを迷惑メールと判断して、開封しないか削除する可能性があります。
そのため、取得した独自ドメインをShopifyで認証する必要があります。
Shopify設定>通知にて、ドメイン認証が成功しているか確認ください。下記のように「失敗しました」と表示されている場合は設定が必要です。
「ドメインを認証」という箇所から、設定を進めることが可能です。
「shopifyemail.com経由」のままメルマガを配信するとスパム扱いされる可能性があります。メルマガの到達率を上げるためにドメイン認証することで、信頼性を示す対応となります。ドメイン認証が完了すると、「shopifyemail.com経由」無しでこのメールアドレスからメルマガを配信できます。
Shopifyが指定する4つのCNAMEを独自ドメインのアドレスを管理しているサーバーに設定する必要があります。
※グレーカラーの箇所の値はストアによって異なるようです
ここからは外部サーバーサービスでの作業になります。 ご利用のサーバーをご確認の上、DNSレコード設定をお願いいたします。
例:さくらインターネット、お名前ドットコム、Xサーバーなど
以上の設定が完了したら、Shopify管理画面に戻ってCNAME4つ表示されていたポップアップ画面の下の方にある「ドメインを認証する」ボタンをクリックします。

︎SPFレコード設定

SPFレコードの設定の有無もメールの到達率に関わります。利用しているサーバー(ドメインプロバイダー)にレコードの設定を行う必要があります。
2024年1月時点では以下の値となっております。
タイプ:TXT
ホスト名:空欄
TTL:3600(そのまま)
値:v=spf1 include:_spf.hostedemail.com ~all
ドメイン認証と同じように、外部サーバーサービスでの作業になります。 ご利用のサーバーをご確認の上、DNSレコード設定をお願いいたします。

DMARCレコード設定

GmailやYahooなどの一部のメールプロバイダーでは、ブランドのメールアドレスからメールを送信できるようにするため、DMARCレコードをドメインに追加する必要があります。
タイプ:TXT
ホスト名:_dmarc
TTL:3600(そのまま)
値:v=DMARC1; p=none;
ドメイン認証と同じように、外部サーバーサービスでの作業になります。 ご利用のサーバーをご確認の上、DNSレコード設定をお願いいたします。