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「レンタル販売」検討中の方へ

Mikawayaアプリを使用すると、レンタル販売時の料金を自動決済することが可能です。
メリット・デメリット、具体例をご紹介させていただきます。
目次

メリット

・お客様の初期費用を抑えられる!
・買い切りサービスにも対応可能!
・継続特典、継続割引なども可能!
・価格が高い商品(高級家具、家電など)を短期間、数回だけ使用することも可能!

デメリット

・お客様から商品を返却確認してからストア様側での手動の手続きが発生する場合がある!
・返品、交換時のオペレーションが必要となる場合がある!

定期決済の流れ

レンタル商品用のページを作成し、Mikawayaアプリの設定を行うことで商品ページに定期決済用のプランが表示されます。
商品ページで通常ボタンを非表示にし、定期ボタンのみでの販売を行う場合は、Shopifyの商品管理より「これらの購入オプションでのみこの商品を表示する」にチェックを入れて頂ければ定期ボタンのみの販売に変更可能となります。
詳細はこちら
お客様にはプランを選択し購入して頂きます。
購入が完了すると、Mikawayaアプリの管理画面上にある「サブスクリプション一覧」に定期注文の契約が作成されます。
契約後、注文間隔ごとに決済が走り、自動的に注文が作成されます。

定期決済の解約方法

解約手続きは、2パターン方法がございます。

1.お客様のマイページから解約

2.Mikawayaアプリの管理画面から解約

マイページについては解約ボタンを非表示にする機能もございます。
そのため、解約前にレンタル商品を返却し、ストア様で確認出来次第、解約手続きを行うといったオペレーションを実現することも可能です。

購入回数時に自動的に解約する方法(買い切りパターン)

サービス内容によっては○回月額費用をお支払いいただいた後、返却不要(実質的な買い切り)といったように、規定の購入回数に達した場合は自動的に定期契約を解約処理することも可能です。
※Mikawayaアプリの「最大購入回数」設定から可能
例:1ヶ月に1回購入で、合計6回購入したら自動定期に解約する場合は、最大購入回数を「6」と設定頂ければ自動的に解約を行うことが可能です。

レンタル×Mikawaya導入事例